夢見ヶ崎プレーパークをつくる会 とは

夢見ヶ崎プレーパークをつくる会は、

「身近な場所に、子どもたちが自然とふれあい、季節を感じながらのびのびと遊べる場があったらいいな。子供たちが遊びを通して、地域のいろいろな人(子どもや大人たち)と関われたらいいな。」という思いのお母さんたちが集まってできた会です。

 

2002年12月の発足以来、スタッフは子育てしながら遊び場づくり、仲間づくりの活動をしてきました。

 

夢見ヶ崎プレーパークをつくる会の沿革

2002年 12月 「夢見ヶ崎プレーパークをつくる会」発足。
2003年 1月~

夢見ヶ崎動物公園で、プレーパークを定期開催。

  6月~ 幸市民館市民自主企画事業でプレーパークを開催。 
2003年 6月 新鶴見操車場跡地「暫定緑化事業WS」に参加。
2004年 1月 幸市民館日吉分館市民自主企画事業(全1回)実施。 
  2月 旧「小倉わんぱく広場」ができる。 
  4月~ 旧小倉わんぱく広場の管理活動に参加。 
2005年 3月~   旧小倉わんぱく広場に場所を変え、月1回プレーパークを定期開催。 
  9・10月  幸市民館日吉分館市民自主企画事業 連続講座(全4回)実施。
2008年度   乳幼児の親子対象青空子育てひろば「ぽかぽか」開始。
2009年

8月~

 翌年7月 

さいわいふるさと公園公園整備工事のため

 プレーパークを夢見ヶ崎動物公園で実施。

 

2009・10年度  

幸区提案型協働推進事業として

 幸区内5か所の公園で「おでかけ”ぽかぽか”」実施。

2010年 7月 「さいわいふるさと公園」完成。
  9月 さいわいふるさと公園で「夢見ヶ崎プレーパーク」再開。

2011年

~2014年度

 

幸区こども支援室委託事業として

 区内3か所の公園で「おでかけ”ぽかぽか”」実施。

2012年

~2014年度

 

幸区提案型協働推進事業として

 「みゆきでプレパ!」開催。

2015年

~2016年度

 

幸区こども支援室委託事業として「おでかけ”ぽかぽか”」「サマープレパ」

「みゆきでプレパ!」「放課後プレパ」開催。

2017年度  

幸区地域みまもり支援センター子どもの外遊び地域人材育成事業として

「おでかけ”ぽかぽか”」「サマープレパ」「みゆきでプレパ!」「放課後プレパ」開催。