公園を訪れた人が自然の営みを感じながら、楽しみ憩える緑地をつくろう!
「さいわいふるさと公園 わんぱくふれあいゾーン」を管理しているボランティアグループです。
・ドングリやクリを拾って楽しめる雑木林
・訪れた人が季節を感じられるような花壇
・走り回って遊べる原っぱ など
を作るために、広い年齢層の地域の人たちが楽しく活動しています。
第2土曜日と第4火曜日 9:30~11:30
※そのほかの日程で、管理作業を行うこともあります。
7/18(火) 10:00~11:30
2003年 | 暫定緑化ワークショップ開催(全9回) | |
2003年 | 12月~翌年3月 | 旧小倉わんぱく広場整備工事 |
2004年 | 2月 |
植樹イベント開催(参加者70名) 「子どもと自然とふれあう緑豊かな丘」をイメージして、 250本の苗木を植樹。 |
3月 |
旧「小倉わんぱく広場」オープン。約150本の苗木を植樹。 小倉わんぱく広場管理グループ」発足、管理活動開始 |
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2007年 |
親子で自然を楽しむイベント 「小倉わんぱく広場で遊ぼう」開催。(全8回) |
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2009年 |
8月~ 翌年7月 |
さいわいふるさと公園整備工事 |
2010年 |
7月 |
さいわいふるさと公園オープン。管理活動再開。 |
9月 |
「夢見ヶ崎プレーパーク」再開(月1回) 幸区協働推進事業おでかけ"ぽかぽか"での利用開始 |
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植樹イベントを開催。 シンボルツリーとなる桜とドングリの苗木を植樹。 |
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2018年 | 10月 |
公園内の他のエリアを管理するグループと 「さいわいふるさと公園管理運営業議会」として活動開始 |
さいわいふるさと公園は、川崎市幸区新川崎にある、緑豊かな公園です。
JR横須賀線とJR貨物線路に沿って細長い形状をしており、そのぞれ特徴をもったエリアにわかれています。
公園ができる前は、暫定的に緑地として利用されていた場所を再整備してできました。
さいわいふるさと公園内の「緑の散策ゾーン」「わんぱくふれあいゾーン」を管理しているグループです。
「緑の散策ゾーン」
の管理は「さいわい夢広場」「新川崎ふるさとづくりの会」
「わんぱくふれあいゾーン」
は「小倉わんぱく広場」が中心になり、エリアごとの特徴を活かして管理しています。
3つの管理グループが、地域の方に親しまれるよう、協力して「さいわいふるさと公園管理運営協議会」をつくって活動しています。
夢見ヶ崎プレーパークをつくる会は、小倉わんぱく広場管理グループの団体会員として、草刈り、ゴミ拾い、花だんの整備など、公園の管理作業に参加しています。